清水エスパルスが2015新ユニフォームを発表、ホームはクラブ創設当初のデザインへ回帰

アフシン・ゴトビ体制4年目を迎えた今季、ついにシーズン途中での監督交代を踏み切った清水エスパルス。これまで何度もあった“機会”を耐え抜いてきたフロントだったが、今年はさすがに我慢の限界に至ったようで、シーズンがちょうど折り返し地点を迎えたJ1第17節直後、ゴトビ監督を解任。ユースチームを率いていたOBの大榎克己を監督に昇格させた。

その後、試合内容が劇的に良くなったとはとても言えず、現在の順位も残留ギリギリの15位(監督交代時は12位)。ただ、29節のアルビレックス新潟戦や前節の川崎フロンターレ戦では終盤のゴールで劇的勝利を収めるなど、残留に向けた必死のプレーが勝ち点3に繋がっているのは確かだ。

1993年に始まったJリーグにおいて、初年度から参加し降格経験のない4チームのうちの一つだけに(※鹿島、横浜FM、清水、名古屋)、残り3試合の戦いぶりが注目される。

その清水が18日、2015シーズンに向けた新ユニフォームを発表した。(写真:清水エスパルス)

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Shimizu S-Pulse 2015 Puma Home

ホーム(1st)は、2007年から採用してきた黒系の差し色を黄色へとチェンジ。

クラブ創設当初、1992年から1996年にかけてのユニフォームの配色を基調にした“原点回帰”なデザインとなった。

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もちろん、伝統的な「地図柄」も継続している。

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アヤックスが2015-16新ユニフォームを発表! ホームタウンとの繋がりを表現

フランク・デ・ブール監督が就任した2010-11シーズンからリーグ4連覇を達成してきたアヤックスだが、2014-15シーズンはPSVに次ぐ2位。KNVBカップもベスト16で敗退し久々の無冠に終わった。

タイトル奪還を目指す新シーズンに向けては、ベテランDFジョニー・ハイティンハの復帰が先日発表されている。

Ajax 2015-16 adidas Home

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どこが変わったのか分かりづらいが、毎年確実に新ユニフォームが投入されているアヤックス。25日に発表された2015-16モデルもその“伝統”を守り続けている。

ただ今回は一つ、大きな特徴といえるのが袖部分だ。

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真っ白の袖を折り返すと、そこにはキャプテンマークとしても使われているお馴染みのシンボルが。

赤と黒のストライプに3つの聖アンデレ十字というのは実はアムステルダムの市章で、ニューモデルではこれがユニフォームの中に取り込まれた形となっている。

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パンツとソックスは白。こちらも毎年変わっている、はず。

ヴィッセル神戸、開幕戦で今年は「開幕記念ユニフォーム」をプレゼント!

いよいよ今週末に開幕する、2016シーズンの明治安田生命Jリーグ。ホームで開幕戦を行う各クラブはそれぞれ様々なイベントなどを企画している。

ヴァンフォーレ甲府をホームに迎えるJ1のヴィッセル神戸ももちろん同様。クラブは土曜日の開幕戦に向けて、こんなユニフォームを用意している。

ヴィッセル神戸2016シーズン開幕記念ユニフォーム

大胆な切り替えしのデザインに加え胸に入れられた『NO KOBE, NO LIFE.』が印象的な、この「2016シーズン開幕記念ユニフォーム」。

昨年の開幕戦、クラブ創設20周年記念企画で行われた「絆マフラー」に続くもので、今年も親会社である楽天の協力により、来場者全員(※ビジターシートを除く)へプレゼントされるという。

ヴィッセル神戸2016シーズン開幕記念ユニフォーム

シンプルなデザインで試合以外でも着られそうな今回の記念ユニフォーム。スタジアムグッズ売店でも1枚2,000円(税込)で販売され、今後、「絆マフラー」や「開幕記念ユニフォーム」を持っている人限定の企画も実施していくとのことだ。

2年目のネルシーニョ監督率いるチームとともにこちらも楽しみにしたい。

ポルト、2016-17新ユニフォームは栄冠から30周年!“りゅう座”のアウェイも

2015-16シーズン最終戦、ポルトガルカップ決勝でブラガにPK戦負けを喫したFCポルト。まさかの3年連続無冠に終わった。

ポルトガルではベンフィカと「2強」ともいえる存在だけに、2年連続無冠すら80年代まで遡る彼ら。相変わらず商売上手ではあるもののこれだけタイトルから遠ざかるのは非常事態であり、復活を目指して今季は元バレンシア監督のヌーノ・エスピリト・サントを招聘している。

FC Porto 2016-17 New Balance Home

ポルト代表ユニフォーム

そのポルトの2016-17シーズン新ユニフォームは、栄冠から30周年の記念デザイン。

ジョゼ・モウリーニョ監督時代の2003-04シーズンにCLを制したことで知られる彼らだが、初の欧州制覇は1986-87シーズン。ラバフ・マジェールのヒールシュートなどでバイエルン・ミュンヘンを下して頂点に輝いた。

ポルト代表ユニフォーム

ポロネックのクラシカルなシャツに青い2本のストライプという新しいホームユニフォームは、当時のデザインに触発されたものだ。

ポルト代表ユニフォーム

ストライプにグラデーションを施すことでモダンな印象も備えている。

ポルト代表ユニフォーム

FC Porto 2016-17 New Balance Away

ポルト代表ユニフォーム

アウェイは紺を基調としたシンプルなデザイン。正面にはホームにエスタディオ・ド・ドラゴンに因み、トレミーの48星座の一つ、りゅう座がデザインとして取り入れられている。

ポルト代表ユニフォーム

FC Porto 2016-17 New Balance Third

ポルト代表ユニフォーム

黄色のサードは幾何学模様風の独特なデザイン。サプライヤーは引き続きNew Balanceが務める。

ポルト代表ユニフォーム

なお、ポルトは23日に行われたCLプレーオフ2ndレグにおいて、ローマを見事撃破。本選出場を決めている。

マンチェスター・U 2017-18ユニフォーム アウェイ

ジョゼ・モウリーニョ監督のもと、プレミアリーグで現在5位に付けているマンチェスター・ユナイテッド

ベスト4に入ったヨーロッパリーグでも決勝進出に近づいている彼らが10日、2017-18シーズンに向けた新アウェイユニフォームを発表した。

Manchester United 2017-18 adidas Away

マンチェスター・ユナイテッド 新ユニフォーム 17-18 アディダス

ユナイテッドの新アウェイは、大胆なグラフィックパターンが印象的。これはファンにとって馴染み深い1990年から92年にかけて使用していたユニフォームに由来している。

濃いグレーを基調に、オリジナルのデザインを生かして白のグラフィックで仕上げ、脇に配置された伝統のスリーストライプス、クラブエンブレム、adidasのロゴも白で統一。襟元は現代風にクルーネックを採用した。

マンチェスター・ユナイテッド 新ユニフォーム 17-18 アディダス

6番、ポール・ポグバ。新シーズンから採用されるプレミアリーグの新しいフォントだとこんな感じだ。

マンチェスター・ユナイテッド 新ユニフォーム 17-18 アディダス

パンツとソックスは濃いグレーというよりほぼ黒。全身同色のコーディネートとなっている。

マンチェスター・ユナイテッド 新ユニフォーム 17-18 アディダス

デビュー戦は今夏に予定されているプレシーズンツアーとのこと。